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全国送料無料テストありがとうございましたの結果レポート

ナショナルデパート秀島です。

1月29~31日の三日間実施した全国送料無料テスト、みなさんご協力いただきまして本当にありがとうございました。

早速三日間の集計を行いまして、結果報告と簡単なレポート、そして今後のEC運営について書いていこうと思います。本テストについては以下のリンクをご参照ください。

「全国送料無料テストについて」
https://depa.stores.jp/news/65b67822e37f7439f2bbc05f

でも、そもそもECで送料無料テストを実施して、その結果をお客さんに説明するとか何の意味があるの?と思われる方も多いと思いますが、ECというのは送料がかなり影響を及ぼす要素なので、僕もどうしたらいいのか日々悩んでいて、送料がネックになってCANOBLEがあまりお届けできていない地域とかにどうやって広めていったら良いのかとか、まあそのへんを記録として残して行けたらなあという軽い気持ちでやっています。

申し訳ない。

というわけで、
それでは、いってみよう!

先日の投稿でも掲載したおなじみの表なんですが、下2行に、今回のテスト結果を書き加えています。~2023の行はオーダーの発生件数のエリア別構成比です。注文者住所ではなく、お届け先住所で集計しています。

で、「テスト」というのは、今回の全国送料無料テストの結果ですね。しかし~2023と違うのは、単にオーダーの発生件数だけではなく、エリア別総売上を加味して、より実態を反映させた数字にしています。

今回のテストで重要視していたエリア別構成比を分かりやすくしたものだと思ってください。オーダー件数とほぼ同じくらいだと思います。

この「テスト」の行を見ると、例年の構成比とほぼ同じ結果が出ていることが分かります。実施が三日間だったので、信越と沖縄県でゼロが出ていますが、過去の実績でも合計で3%程度だったので、そこまで影響はありません。

今回重要なのは、実はこのテスト結果じゃあないんですよね。

重要なのは「テスト」の下の「指数」。

まあこれは数学的な指数というより、エリアごとのオーダー件数、エリア総売上、客単価、エリアごとに発生した弊社負担で支払う送料などの加味して計算した絶対評価みたいな感じです。

この「指数」の数値は、分かりやすくするために、一番平均的な結果になった関東エリアを50として数字を整えてあります。▲はマイナスという意味です。

で、「指数」が1~50だと、送料無料でも続けていけるんじゃないかという結果、50以上だと十分にやっていけるという感じ、0以下の赤字で記したマイナス(▲)は、おいおいヤバいぞ!という感じです。

で、表を見てみると、北海道エリアの指数がマイナスになってます。これは予想していた結果です。でも、だからと言ってこれがすぐに経営に響くという訳でもないんです。なぜなら、北海道エリアの構成比は1.72%と影響力が軽微だからです。

最終的に、東北から関西、そして最近ご贔屓にしていただいている九州エリアのお客様のオーダーで、北海道のマイナスは解消できると判断しました。

というわけで、最終結論です。

全国送料無料、しばらく続けます。

というのも、都道府県別のオーダー件数だと都内がダントツでトップなんです。ナショナルデパートの販売店は都内にあるのに、どうして通販なの?と思われる方も多いと思いますが、都内に住んでいるのに都内のお店の商品をECで買うお気持ち、僕にはよ~くわかります。

面倒くさいんです。

ただ一つの商品を買うために電車を乗り継いで移動なんて、僕はほとんどしません。買い物すら出かけないタイプなので、ほとんどが通販で購入します。

最近の言葉で言うと「タイパ(タイムパフォーマンス)」ですね。

商品一点から送料無料でオーダーできる、これは本当に便利だと思います。件数が増えれば、ウチもなんとかやって行けます。

だから、都内に住んでいる方と同じくらいの感覚で、全国のみなさんにも、気軽に試してもらいたいなあと考えたんです。

これからバレンタインだの何だのと、新商品の発売も続きます。

僕もしっかりと早く製造して発送するように頑張りますので、みなさん今後ともナショナルデパートをよろしくお願いいたします!!