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分け合う大きなパン「グランパーニュ」

私たちが作っているのは「物語」です

ナショナルデパートの始まりは2003年の12月。ひとつが5kgという巨大なパンを切り分けるという独自のスタイルのパン屋さんからスタートしました。もとはひとつの大きなパンをみんなで分け合って食べる。そんな物語を思い浮かべながらパンを焼いていました。あれから10年以上が経ち、今はおみやげの菓子やさまざまなものを作っています。でも僕たちが今でも大切にしているのはパンやお菓子を食べるお客様たちの物語です。パッケージを見てカワイイと感じてもらえたり、新しい味との出会いに心を震わせてくれたり、そんなささやかな驚きを工場から毎日送り出しています。僕たちは商品の全てを自分たちの手で作り上げます。ビジネスを越えた場所に、驚きや感動があると信じているからです。

大きなパンをみんなで分け合う。

今切っているスライスの隣の部分は違うお客様、またその隣は通販で大阪へ、またその隣は通販で北海道に届けられるかも知れません。いろんな人がいろんな思いでパンを買っていきます。みんなそれぞれいろんな場所で思い思いにパンを楽しんでいるでしょう。それぞれは小さなひとかけらですが、もとはひとつの大きなパンなのです。